来週のキャンプの為の準備を進めております、ここ最近。

以前から懸念しておりました、200Aランタン3兄弟の三男76年式が調子が悪く、

圧をかけても圧がかからないようでしたので、今回ポンプカップを修理してやろうと思い、ポンプカップ部位のみ交換しました。



200Aには革カップが付いてます↓


どうもここが圧抜けしている感があって、ポンピングしても”スカスカ”なので、現行のゴムタイプへ交換しました↓　（おっと、ボケボケだ）



そして元に戻して、ポンピング…『ん？』　感覚が何かおかしい？？タンク内の圧はかかっているようだが、ガソリンが噴出してない感じがする・・・・

『ジェネレーターか・・・』　

う〜ん・・・清掃する必要があるみたいです。ここは一旦三男76年式を諦めて、次男を飛ばして長男68年式をチェックしてみます。

（次男76年式は完全に使用しない目的なので・・・）

『オッ! 圧は十分!!』　あとは燃焼確認する為に玄関へ　マントル装着し、ポンピングポンピング!!　そしてバルブひねると・・・



元気な姿を見せてくれました、長男68年式　46歳!!　ちょっと汚れ・キズが目立ちますけど、しょーがないですな。





次のキャンプは長男68年式を連れていくとし、残りの方々は留守番という事で・・。長男は帰ってきたら”ピカール”磨きしてあげよ〜っと。

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