2016 1st Camp
2016.02.06 Saturday
釣りばかりしている最近ではありますが、基本は”キャンプ”ありきである事は以前にも記載した通り・・・
と言うことで、2016年の初キャンプやっとかなあかんでしょ?との事で行ってきました、マイアミ浜へ
もうすでにGWの予約が3日などは埋まっている人気のキャンプ場で、ハイシーズンに行けそうもありませんので
閑散とした時期に行かせて頂きました。すばりこのキャンプ場…
サイトの目の前が、5歩で琵琶湖! 暖かくなれば水遊びして、そのままキャンプできちゃいますね〜
しかし幹線道路が近いこともあり、車の走行音はなかなかです…冬の昼間ですら”ブンブン”鳴らしながらのバイクがいてはります。
琵琶湖畔のキャンプ場は、こうした交通量が多いのが気になる所ですね(六ヶ崎浜など)
そんな松ぼっくりだらけのキャンプ場で、琵琶湖の畔であればやるでしょう・・・”釣り”を・・・
海以外の釣りはなんの知識も無く、ジグ投げては巻いてを繰り返し・・・釣れるわけありませんわな(笑)
いつもの海と違い、気配・釣れそうな予感が1%もしないので、早々に諦めて幕内でゆっくり過ごしておりました。
今回の幕は、Vega2000が用意してくれた”リビシェル”↓
いや〜いつ使っても快適ですね、この幕。自分は冬キャンに耐えうるシェルターをすでに持っておりませんので、
毎回、人の幕内で過ごすのですが、大人4人で自分のパーソナルスペースを確保できて、本当に快適です。
今回唯一自分が持ってきたのはこれとチェア+焚火台だけ↓
アルパカもVega2000が用意して頂き、快適に過ごせて・・・↓
ランタンもコールマン275 80'sヴィンテージで幕内を照らして頂き・・・↓
すべての準備を彼(Vega2000)が、料理・幕準備などして頂き、感謝します↓
今回のキャンプでどうしても使ってみたかったのが、”Fam”の付録のミニ焚火台↓
子供に火を教えるのにも使えるし、ちょっとした遊びに使えそう。付録だから火をかけると歪むだろう…と思ってましたが
まったく歪まない…さすが”Made in Japan”の刻印だけあります。松ぼっくりを大量に焼き焼きしてやりました。
定番の焚火も実施し、先日自宅の植木関連もすべてここで天へお返ししました↓
何より嬉しかったのがこれ↓
そう言えば、2年前もやってもらいました。ケーキ持ってきた時に思い出しましたので、ネタバレしてませんでしたよ。
寒空の中で焚火前にして食べるケーキ…どんなシュチエーションやねん!っと言いながらも嬉しい小生です。
そんなキャンプ道具も持ってこない…食材も用意しない…誕生日祝ってもらう…というVIP扱いにて”飲み係”に徹した結果、
0時過ぎには睡魔にやられ、皆を残して寝させていただきました。
電源サイトであり、電気毛布を車内に引き込んだ結果、快適すぎて翌朝は9時起きという快適さ故の出遅れ!!
とは言え、夏の暑さで起きる”あのダルさ”や寒くて”生命の危機”を感じて起きるのとは違い、目覚めも最高である。
翌朝の天気も快晴↓
幕内も冬とは思えない快適な温度(もう春は近いな…)
快適に過ごしたボンゴ内の空気も入れ替え↓
レイトしてまでまったりと過ごして、2016年1回目のキャンプは終了。
天気にも恵まれ、何の準備もしてなく、やりたい放題したキャンプは快適そのもの。
ただやっぱり”釣り”はちゃんとしたい所ですので、次のキャンプはFBIで必ず計画します。全員、淡路島集合ね!!
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と言うことで、2016年の初キャンプやっとかなあかんでしょ?との事で行ってきました、マイアミ浜へ
もうすでにGWの予約が3日などは埋まっている人気のキャンプ場で、ハイシーズンに行けそうもありませんので
閑散とした時期に行かせて頂きました。すばりこのキャンプ場…
ロケーションがいい!設備がいい!!
サイトの目の前が、5歩で琵琶湖! 暖かくなれば水遊びして、そのままキャンプできちゃいますね〜
しかし幹線道路が近いこともあり、車の走行音はなかなかです…冬の昼間ですら”ブンブン”鳴らしながらのバイクがいてはります。
琵琶湖畔のキャンプ場は、こうした交通量が多いのが気になる所ですね(六ヶ崎浜など)
そんな松ぼっくりだらけのキャンプ場で、琵琶湖の畔であればやるでしょう・・・”釣り”を・・・
海以外の釣りはなんの知識も無く、ジグ投げては巻いてを繰り返し・・・釣れるわけありませんわな(笑)
いつもの海と違い、気配・釣れそうな予感が1%もしないので、早々に諦めて幕内でゆっくり過ごしておりました。
今回の幕は、Vega2000が用意してくれた”リビシェル”↓
いや〜いつ使っても快適ですね、この幕。自分は冬キャンに耐えうるシェルターをすでに持っておりませんので、
毎回、人の幕内で過ごすのですが、大人4人で自分のパーソナルスペースを確保できて、本当に快適です。
今回唯一自分が持ってきたのはこれとチェア+焚火台だけ↓
アルパカもVega2000が用意して頂き、快適に過ごせて・・・↓
ランタンもコールマン275 80'sヴィンテージで幕内を照らして頂き・・・↓
すべての準備を彼(Vega2000)が、料理・幕準備などして頂き、感謝します↓
今回のキャンプでどうしても使ってみたかったのが、”Fam”の付録のミニ焚火台↓
これええやん!
コロンビア×SOTOの刻印がしてあり、とても本の付録と思えないブツです。子供に火を教えるのにも使えるし、ちょっとした遊びに使えそう。付録だから火をかけると歪むだろう…と思ってましたが
まったく歪まない…さすが”Made in Japan”の刻印だけあります。松ぼっくりを大量に焼き焼きしてやりました。
定番の焚火も実施し、先日自宅の植木関連もすべてここで天へお返ししました↓
何より嬉しかったのがこれ↓
そう言えば、2年前もやってもらいました。ケーキ持ってきた時に思い出しましたので、ネタバレしてませんでしたよ。
寒空の中で焚火前にして食べるケーキ…どんなシュチエーションやねん!っと言いながらも嬉しい小生です。
そんなキャンプ道具も持ってこない…食材も用意しない…誕生日祝ってもらう…というVIP扱いにて”飲み係”に徹した結果、
0時過ぎには睡魔にやられ、皆を残して寝させていただきました。
電源サイトであり、電気毛布を車内に引き込んだ結果、快適すぎて翌朝は9時起きという快適さ故の出遅れ!!
とは言え、夏の暑さで起きる”あのダルさ”や寒くて”生命の危機”を感じて起きるのとは違い、目覚めも最高である。
翌朝の天気も快晴↓
幕内も冬とは思えない快適な温度(もう春は近いな…)
快適に過ごしたボンゴ内の空気も入れ替え↓
レイトしてまでまったりと過ごして、2016年1回目のキャンプは終了。
天気にも恵まれ、何の準備もしてなく、やりたい放題したキャンプは快適そのもの。
ただやっぱり”釣り”はちゃんとしたい所ですので、次のキャンプはFBIで必ず計画します。全員、淡路島集合ね!!