赤礁崎Camp
2017.08.06 Sunday
夏休み第2弾として、いつもの仲間と”赤礁崎オートキャンプ場”でのキャンプ。

いつもの子供達が遊べて~釣りが出来て~皆で酒を飲む事がメインの遊び。まずはルートを確認↓

距離的にも程よい距離(135㎞)であり、以前の四万十と比べたらかなり楽な感じ。
朝8時に自宅を出てダラダラ行っても12時には現地到着。13時のチェックインを済ませて入場。綺麗な高規格なキャンプ場です。
女性・子供にはいいキャンプ場です。
(大半は家族連れであり、ワイワイは出来ないキャンプ場です。いい意味常識のあるキャンプ場)
入場後はこの猛暑・・・まず飲むしかありません↓

今回の頂き物であり、4人分揃えてくれてありがたい。 毎回すぐにぬるくなってしまうこの時期にはありがたい一品。★ありがとうな。
そして今回もう一つの”初物”としての"UCO フラットパック"↓

厚みが3.5㎝でパカッと開ければグリル・焚火台になる優れもの。

収納ケースに入れたら完全にPCを持っている状態になる所がいい。ステンレスも厚みがあってそう簡単に歪まない。
スノーピーク焚火台の重量感に耐えれないミニマム志向の自分にとってはたまらない一品。
(スノーピーク焚火台はH氏に嫁がれていきました)
そんなグリルでまずは”岩ガキ”で火入れ完了↓(10個で1200円とな)

しかし岩ガキの焼き方を誰も知らず、『牡蠣小屋行った俺に任せろ』と言った★に任せたが合っているのか怪しいカキに仕上がってました。
(それでも美味しいからいいんですけどね)
渇きも潤った所で、やっぱ釣りでしょ!っという事でサイト裏の岩場へ行く事に。
しかし浅い浅い岩場で根掛りはするわ、波は来るわで釣果無し。翌日の釣り公園に期待を寄せて帰ろうかとしていると・・・

何でも波にサングラスをさらわれ、諦めきれずにシュノーケルにて放流しているサングラスを探している絵です。
見た瞬間に腹抱えて笑ってしまいましたが、本人はいたって真剣に浅瀬を浮きながら30分位探してはりました。
結果的にはサングラスは沈む事なく、浮いていたという結論で”シュノーケルいらんやん”って事でした。
それでも根掛りした際には潜って取ってきてくれるという海人になり、
釣人にとっては有難いキャラである事は間違いありませんので感謝しております。
”炉端大将”の限界に挑戦している”焼き鳥地獄”↓

こうして宴はスタートしていきますが、一眼を持って行っていない為、夜間撮影は今回は無し。
それよりもキャンプ場が人気で隣近所のサイトと隣接しており、あまりにも騒げないクローズドスタイルの為、はしゃぐ事なく夜は終了。
翌朝は5時半起床にて、近くの”赤礁海釣り公園”へ↓

海の真ん中にポツっと出た人口島で釣りが出来るポイント。大人1000円かかるがこれで坊主が免れるなら・・・と保険代わりの釣りへ
各自サビキやらジグやら使いながら、海へ投下・・・地球を釣る事も多く相変わらずの苦戦っぷり


それでもポチポチ釣れるが”豆アジ”か”スズメ鯛”ばかりでとても他が釣れる様子がありません・・・

子供達は怖いぐらい釣りますが、大人は全く釣れない状態。子供が楽しかったらいいんですけどね。

でもこの周辺は釣りに対して『禁止看板』ばかりで、釣りするならこの海釣り公園を利用するしかないようになってます。
本当はいろんな所で釣りしたかったのですが、こうした情報が見つけれなかったのが今回の自分の調査不足。
(淡路島はどこでもウェルカムな雰囲気なので、ちょっと残念な所)
午前中は釣りを満喫して11時チェックアウトなので急いで撤収し、次なる場所へ移動。
まずは昼食・その後に海で遊ぶと言う事なので、まずは昼食を”うみんぴあ大飯”へ↓

海鮮丼や刺身定食などがあるが、なぜかカレーをチョイスするM氏↓ (なんでカレーやねん)

最年長のオジサンは”海鮮丼”↓

なかなか美味そうやん↓

そして数量限定”刺身&焼き魚定食”↓注文入ってから作るので出来上がりまで10分~15分かかる代物。

この定食が美味い! おかわり自由とカマスも脂がのっており、かなりパンチ効いてます。
大人3人共に頼んで『ヒーヒー』言いながら食べましたから。昼食後は隣にある”長井浜海水浴場”へ。
大人も子供も遊び倒して夏休み第2弾も終了。変わらないメンツでいつも遊べる事に感謝しております。
次はどこいく?
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いつもの子供達が遊べて~釣りが出来て~皆で酒を飲む事がメインの遊び。まずはルートを確認↓

距離的にも程よい距離(135㎞)であり、以前の四万十と比べたらかなり楽な感じ。
朝8時に自宅を出てダラダラ行っても12時には現地到着。13時のチェックインを済ませて入場。綺麗な高規格なキャンプ場です。
女性・子供にはいいキャンプ場です。
(大半は家族連れであり、ワイワイは出来ないキャンプ場です。いい意味常識のあるキャンプ場)
入場後はこの猛暑・・・まず飲むしかありません↓

今回の頂き物であり、4人分揃えてくれてありがたい。 毎回すぐにぬるくなってしまうこの時期にはありがたい一品。★ありがとうな。
そして今回もう一つの”初物”としての"UCO フラットパック"↓
厚みが3.5㎝でパカッと開ければグリル・焚火台になる優れもの。
収納ケースに入れたら完全にPCを持っている状態になる所がいい。ステンレスも厚みがあってそう簡単に歪まない。
スノーピーク焚火台の重量感に耐えれないミニマム志向の自分にとってはたまらない一品。
(スノーピーク焚火台はH氏に嫁がれていきました)
そんなグリルでまずは”岩ガキ”で火入れ完了↓(10個で1200円とな)
しかし岩ガキの焼き方を誰も知らず、『牡蠣小屋行った俺に任せろ』と言った★に任せたが合っているのか怪しいカキに仕上がってました。
(それでも美味しいからいいんですけどね)
渇きも潤った所で、やっぱ釣りでしょ!っという事でサイト裏の岩場へ行く事に。
しかし浅い浅い岩場で根掛りはするわ、波は来るわで釣果無し。翌日の釣り公園に期待を寄せて帰ろうかとしていると・・・
めっさシュノーケリングしてる人おる!
何でも波にサングラスをさらわれ、諦めきれずにシュノーケルにて放流しているサングラスを探している絵です。
見た瞬間に腹抱えて笑ってしまいましたが、本人はいたって真剣に浅瀬を浮きながら30分位探してはりました。
結果的にはサングラスは沈む事なく、浮いていたという結論で”シュノーケルいらんやん”って事でした。
それでも根掛りした際には潜って取ってきてくれるという海人になり、
釣人にとっては有難いキャラである事は間違いありませんので感謝しております。
”炉端大将”の限界に挑戦している”焼き鳥地獄”↓
こうして宴はスタートしていきますが、一眼を持って行っていない為、夜間撮影は今回は無し。
それよりもキャンプ場が人気で隣近所のサイトと隣接しており、あまりにも騒げないクローズドスタイルの為、はしゃぐ事なく夜は終了。
翌朝は5時半起床にて、近くの”赤礁海釣り公園”へ↓
海の真ん中にポツっと出た人口島で釣りが出来るポイント。大人1000円かかるがこれで坊主が免れるなら・・・と保険代わりの釣りへ
各自サビキやらジグやら使いながら、海へ投下・・・地球を釣る事も多く相変わらずの苦戦っぷり
それでもポチポチ釣れるが”豆アジ”か”スズメ鯛”ばかりでとても他が釣れる様子がありません・・・
子供達は怖いぐらい釣りますが、大人は全く釣れない状態。子供が楽しかったらいいんですけどね。
でもこの周辺は釣りに対して『禁止看板』ばかりで、釣りするならこの海釣り公園を利用するしかないようになってます。
本当はいろんな所で釣りしたかったのですが、こうした情報が見つけれなかったのが今回の自分の調査不足。
(淡路島はどこでもウェルカムな雰囲気なので、ちょっと残念な所)
午前中は釣りを満喫して11時チェックアウトなので急いで撤収し、次なる場所へ移動。
まずは昼食・その後に海で遊ぶと言う事なので、まずは昼食を”うみんぴあ大飯”へ↓

海鮮丼や刺身定食などがあるが、なぜかカレーをチョイスするM氏↓ (なんでカレーやねん)
最年長のオジサンは”海鮮丼”↓
なかなか美味そうやん↓
そして数量限定”刺身&焼き魚定食”↓注文入ってから作るので出来上がりまで10分~15分かかる代物。
この定食が美味い! おかわり自由とカマスも脂がのっており、かなりパンチ効いてます。
大人3人共に頼んで『ヒーヒー』言いながら食べましたから。昼食後は隣にある”長井浜海水浴場”へ。
大人も子供も遊び倒して夏休み第2弾も終了。変わらないメンツでいつも遊べる事に感謝しております。
次はどこいく?